コラム

小さなサロンにしかない武器と、原宿 表参道へのこだわり

今現在、Emu Claretにいらしてくれている方、新規でいらっしゃる方のほとんどの方が静かな落ち着いた空間を求めて来てくれています。  

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 元々自分もお店を訪れる時あまりガヤガヤした広いお店より静かな所を求めて行く習慣がありました。  

 

 

  そんなある日出会ったのが、自由が丘の一角にある洋食屋さん。     カウンターのみの8席しかなくスタッフも2人で営業。

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お客さんも落ち着いた方が多く、店内は落ち着いた雰囲気。

 

そして一番驚いたのは料理のクオリティーがかなり高い事。  

 

メニュー内容もシンプルでしたが、料理にあまり詳しくない僕でも味、食材へのこだわり、道具へのこだわり、そして空間のこだわりを感じました。

 

 一見アットホームな雰囲気だけど、料理を作っている職人の姿はピリッともしてる、 めちゃくちゃカッコよく感じました。。

 

 これだけ小さなお店でもここまで印象に残ったのは初めてでした。

むしろ小さいお店だからこそ印象に残ったのかも と感じました。  

 

 小さなお店の武器はまさにそこだと思っていて。

 

お店のこだわりがお客さんにダイレクトに伝わりやすい事。  

  それは良い意味でも悪い意味でも。  

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たくさんのスタッフとお客さんがいて、 アシスタントも入れ替わり席の後ろをたくさんの人が行き交う 同じ会話を何度もされる、 受付の人も機械的。

これをストレスと感じる方も少なくありません。  

そこでそういったストレスを無くし、 とことん落ち着いた空間にこだわり、クオリティーの高い技術を提供する、更にはアットホームに感じるけど緊張感のあるサロンを作ろう。

お客さんはきっとそれを望んでいる。

 

  独立前からずっとそう思っていました。    

 

お店は落ち着いた空間でもお店から一歩外を出れば、たくさんの人がいる原宿、表参道、青山 やっぱりこのエリアは外せないですよね。

お洒落です。

大体日本初上陸のお店はここに来ます。

そんな最先端で僕はやり続けたい。  

 そんな場所にこだわる必要ある?って言われたとすると、

綺麗に可愛くなった髪型で日本一お洒落な街を歩いて帰る って所までが僕らのストーリーだと答えます。

 

  Emu Claretもスタッフは2人。

増やしても4人までできっとその頃には2店舗目 またこれも10坪程 を予定しています。

 少人数でやる事で一人一人に向き合う時間も増えるし、こだわりも伝わりやすい、 僕はメリットしかないと思っています。 

 

ただ大切なのは、誰かに刺激されなくても自分で燃えてエンジンをかけ続けられる人。  

 

 人が少ない分刺激も少なくなりがちですが、そこは自分次第。  

 

  自由が丘の洋食屋さんも10年やっていてあの気迫、緊張感。  

  僕らも常に前を向き、少人数、小さなサロンながらの強みを発揮し、 小さいけど中身のある大きなサロン を目指します。

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